トイプードル年齢

今回はドッグ界のカリスマ「トイプードル」の人間の年齢比較と、そのライフステージに合った育て方のご紹介ですよ。

まずはトイプードルの平均寿命は、12歳~15、6歳と言われています。特に大きな病気がない場合ならば15年の付き合いになります。犬全体で10~13年の寿命ですので長寿の部類になりますよ。

下記の赤文字の期間ではしっかりとトイプードルにしつけを行っていきます。この時期にしっかりと躾ができれば残りの14~15年は安泰ですよ(まぁ当然、生き物なので時には色々あります…)躾もそうですが、しっかりと遊んであげる時期でもあります。

10歳以降のシニア期からは徐々に寝て過ごすことが多くなってきますよ。

犬のライフステージは「新生児期・幼少期・成長期・成犬期・シニア期」の5つに分類されますよ。

トイプードルと人間の年齢比較

トイプードル 人間の年齢
新生児期 50日 1歳
幼少期 2ヶ月 3歳
6ヶ月 9歳(小学4年生)
成長期 7ヶ月 10歳
1才 18歳(高校3年生)
成犬期 2才 23歳
4才 32歳(三十路)
6才 40歳(四十路)
8才 48歳
9才 52歳(五十路)
シニア期 10才 56歳
12才 64歳(還暦オーバー)
14才 72歳(古希オーバー)
16才 80歳(傘寿)

新生児期 社会化の基礎を育む

生後2ヶ月未満(人間年齢1歳)

親や兄弟と触れ合いながら、他者との接し方を学ぶ時期です。じゃれ合い、噛み合い、遊びながら社会化の基礎が育まれます。他者がいても落ち着いて過ごせるようになります。

逆に生後すぐに親兄弟から離されると、相手との接し方が分からないために、防衛本能が強く出て攻撃的になります。怯え・恐怖・攻撃性が高い犬になります。

保護犬ではこの様なケースもあり、時間がかかっても慌てずに徐々に慣れてもらう他にありません。

犬同士の挨拶(鼻をくっつけて匂いを嗅ぎ合ったり、お尻の匂いを嗅ぎ合うなど)も知らないために、近所にそういったことを教えてくれる犬がいれば早く解消するケースもあります。

犬同士はお尻の匂いで相手の色々な情報を知り、お互い敵意がないことを伝えます。ですが、この挨拶の方法を知らないために、相手の犬のことが何も分からないために恐怖から攻撃性が出るんですね。

幼少期 人間社会の刺激に慣らす時期

生後2ヶ月~半年(人間年齢3~9歳)

ショップやブリーダーから新しい飼い主の元へ迎い入れられる時期です。

この頃は好奇心が強く何にでも興味を示します。色々な体験、人や犬との触れ合いで「社会化」をさせます。この時の体験が犬の一生に大きく関わってきます。

それと同時に大きく成長する時期でもあります。この時期には遊びながら躾も行うことが重要です。

成長期 成長を促すサポートを行う

7ヶ月~1才(人間年齢10~18歳)

人間で言えば小学5年生~高校卒業までを駆け抜ける時期です。

まさにこの期間に心も体も大きく成長します。躾も社会化も継続して行っていく時期です。

去勢や避妊を考えたり、乳歯から永久歯に生え変わるなどします。

成犬期 一生で活発的に過ごす時期

1才過ぎ~9才(人間年齢18~52歳)

生後8ヶ月~12ヶ月で成犬の体付きになります。1才を過ぎると体の成長が止まり心と体が安定してきます。そのために病気も少ない健康に過ごせる時期です。

体が出来上がりますのでフードも1日2回にして、4才以降は太りやすくなる傾向にあるので注意が必要です。急なダイエットはいけません。おやつを与える量や回数を減らし運動をしましょう。

シニア期 体の変化に合わせて暮らすサポートを

10才以降(人間年齢56歳~)

シニア期には徐々に寝て過ごすことが多くなります。

体の機能低下・運動量の低下・食事量の低下・被毛が細くなったり薄くなったりですね。

体の変化に合わせてお世話をしましょう。フードもシニア用(高タンパク・低下カロリー)にします。人間もある程度の年齢になると、焼肉のカルビが胃もたれしますよね(笑)

メーカーにもよりますが7歳くらいからシニア用がある場合もあります。小型犬の場合には6才からシニア・11才から高齢犬という分類をされることもあります。ですが実際には9才までは大きな変化はありません。徐々に落ち着いていくという印象です。

絶対に失敗しないトイプーのしつけ動画

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